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Case | 制作事例

お菓子・チョコ事例|貼り箱制作事例Vol.5

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手のひらに収まる、“ひと粒のための美しい箱”

小さな箱には、小さな箱にしかつくれない美しさがあります。
今回ご紹介するのは、ボンボンショコラやトリュフなど、繊細なお菓子のために設計したインロー式の貼り箱
ミニマムなサイズながら、凛とした存在感をまとうよう丁寧に仕立てました。

佐賀ダンボール商会|お菓子・チョコレート用の小型インロー式貼り箱(黒×オレンジの高級仕様)

用途イメージ

・ボンボンショコラ
・トリュフショコラ
・焼き菓子の単品ギフト など

形 状

・インロー式(小サイズ設計)

色使いがつくる、“余白の美学”

■ 表紙材:NTラシャ「漆黒」

深いマットブラックが光を吸い込み、静けさのある陰影を描きます。
紙肌のテクスチャーがほのかに浮かび上がり、シンプルでありながら高級感を添える色。

■ 内側:ビオトープ「アプリコット」

漆黒の中に灯るような、温度を帯びたオレンジ。
ひとさじの差し色が、造形のシャープさを引き立て、
“無彩色の中に宿るひと筋の光” のような佇まいを生み出します。

黒とオレンジを最小構成で扱うことで、
控えめながら強い印象を残す色設計に仕上げました。

小さな箱こそ、技術力が試される

写真の箱は 50×50×H40mm
このサイズ感では、わずかなズレも全体の印象を大きく変えてしまいます。

・額縁幅の精密設計
・芯材の切り出し精度
・貼り紙のテンション調整
・角の処理の美しさ

小さいからこそ、ごまかしの効かない世界
ひとつひとつの工程に気を配り、丁寧に仕上げています。

ポイント

ひと粒チョコが美しく収まる“キューブ型”の特別設計
最小限の色数と構成で、上質さと存在感の両立を実現。

設計精度がすべて。額縁の余白が“上品さ”をつくる
小さな箱で生まれる余白こそ、贈り物にふさわしい格を演出します。

専用抜き型で芯材を成形し、貼り加工もすべて手仕事で丁寧に
サイズを超えた美しさは、細部まで追求する姿勢から生まれます。

大切な“一粒”を包む、特別な“一箱”。

シンプルで、控えめで、それでいて忘れられない佇まい。
贈り物の価値をそっと引き上げる、小さなインロー式貼り箱です。

商品に合わせた細かな調整も可能ですので、
ぜひお気軽にご相談ください。