所作で魅せる、“触覚のデザイン”-木目調貼り箱という選択-
視覚で惹きつけ、触れた瞬間に確信へ変わる。
今回は、日本酒・ウイスキー・焼酎など高級酒向けに設計した、
“木箱のように見える紙製貼り箱” の制作事例をご紹介します。
素材の風合いを最大限に引き出し、
手にした瞬間の“しっとりとした質感”までデザインしたパッケージです。
用途イメージ
・日本酒
・ウイスキー
・焼酎
・ギフト用高級酒
・オリジナルブランド酒
・店舗陳列用パッケージ兼ディスプレイ
形 状
ミフタ式(天面印刷仕様)
シンプルな構造ながら、高級感と世界観をしっかり表現できる形式です。
仕様材質
紙(表)/木目柄紙
木箱の雰囲気を再現した、繊細な木調紙を採用。
紙ならではの柔らかさと、木の風合いが溶け合う独特の存在感が特徴です。
加工仕様
・天面オンデマンド印刷
(小ロット対応を考慮し、印刷範囲を天面に限定して設計)
視覚と触覚が“同時に”響くパッケージ

01|目で惹かれ、手で確信する質感設計
見た瞬間に木箱のような重厚感。
触れたときに感じる紙特有の温度感。
そのギャップが“記憶に残る体験”を生みます。
上質なパッケージとは、触れた瞬間に価値が伝わるもの。
この木目紙は、その感覚を確かに届けてくれます。
02|木調紙が生み出す没入感
極めて繊細な木目柄を用い、
ブランドの世界観に自然に溶け込む質感を実現。
視覚と触覚がつながった瞬間、
“この箱にふさわしい一本”という印象が完成します。
03|静かに輝く金箔押し(※オプション)
主張しすぎない金箔の輝きは、
木調の紙肌に優しく溶け込みながら、確かな格を添えます。
光らせるのではなく、滲ませるように。
“控えめな上質さ”を求めるブランドに最適です。
04|余白がつくる呼吸と奥行き
天面の縁にあえて残した余白は、
デザインに“間”をつくり、視線を落ち着かせる効果があります。
このわずかな余白が、木目柄と印刷を美しく共存させます。
05|フルカラー印刷 × 木目調紙の調和
鮮やかなフルカラー印刷を、あえて木調紙に施すことで、
紙の温かみと印刷の鮮明さが絶妙に溶け合う、唯一無二の表現に。
印刷が“絵”になるのではなく、
“情景”として箱に留まる——そんなデザインを実現しました。
“木箱に見える紙箱”がつくる、新しい高級感
ただの紙箱ではなく、
木箱の趣と紙箱の軽やかさを併せ持ったハイブリッドな貼り箱。
高級酒を贈るとき、
“受け取った瞬間の手触り”は、記憶に残る体験そのものです。
所作で魅せる貼り箱をつくりたい方へ。
まずはお気軽にご相談ください。



