貼り箱の素材や形状、数量、価格、納期など、ご相談前によくいただく疑問をまとめました。

BOX TAILORは、30個程度の小ロットから数千個規模の量産まで、商品やブランドに合わせたオリジナル貼り箱の設計・製造に対応しています。贈るとき、手に取るとき、開けるときの印象まで、一緒に考えていきます。

Q1. 貼り箱とはどのような箱ですか?

貼り箱とは、厚紙などの芯材に化粧紙を貼り合わせて仕上げる紙製の箱です。

一般的な折り箱と比べて厚みがあり、紙の質感や箔押しなどを組み合わせることで高級感を演出できます。強度は芯材や構造などの仕様によって異なります。

お酒、お菓子、陶磁器、化粧品、ギフト商品など、商品の価値やブランドの世界観を伝えるパッケージとして幅広く使用されています。

貼り箱の素材と構造を詳しく知る

Q2. 貼り箱は何個から製作できますか?

BOX TAILORでは、30個程度の小ロットから、数千個規模の量産まで、幅広い数量の貼り箱製作に対応しています。

新商品の試作や限定商品、周年記念品などの小ロット製作はもちろん、定番商品や継続案件など、まとまった数量の量産についてもご相談いただけます。

数量や仕様によって適した製造方法が異なるため、ご希望の数量・予算・用途に合わせて製造方法や仕様をご提案します。

なお、抜き型を使用したプレス加工が必要な形状については、製造コストとのバランスから300個程度以上が比較的作りやすい数量の目安となります。

Q3. オリジナルサイズ・形状の貼り箱は作れますか?

はい。商品サイズに合わせたオリジナル設計が可能です。

一般的な四角い箱だけでなく、八角形などの多角形、観音開き、引き出し式など、商品の特徴やブランドイメージに合わせた特殊な構造についてもご相談いただけます。

商品を入れるためだけの箱ではなく、商品の見せ方やブランドの世界観まで考慮した構造設計を行います。

八角形のインロー式貼り箱の事例 / 観音開きのパッケージ設計例 / 制作事例一覧

Q4. 貼り箱にはどのような種類・形状がありますか?

代表的な構造には、ミフタ式、インロー式、ブック式、引き出し式、観音開きなどがあります。マグネットを使って蓋や扉を留める仕様もあります。

ミフタ式は蓋と身箱が分かれた構造、インロー式は中枠に蓋をかぶせる構造です。ブック式は本のように開き、引き出し式は中箱をスライドさせて開きます。観音開きは左右の扉を開く構造です。

多角形や段差を設けた構造など、オリジナル形状の設計も可能です。商品をどのように見せたいか、どのような開封体験をつくりたいかによって適した形状は異なります。

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Q5. 貼り箱の価格はどのように決まりますか?

貼り箱の価格は、サイズ・数量・箱の構造・使用する紙・中材・箔押しなどの加工内容によって変わります。

同じサイズの箱でも、使用する素材や構造、加工方法、製作数量などによって価格は異なります。

ご予算や商品の販売価格、必要数量などを伺いながら、目的に合った仕様をご提案することも可能です。

商品価格とパッケージ予算の考え方を読む

Q6. 貼り箱の製作にはどのくらいの納期がかかりますか?

製作に必要な期間は、仕様や数量、加工内容によって異なります。

オリジナルの貼り箱の場合は、仕様検討・設計・サンプル製作・確認を経て量産へ進みます。

発売日や納品希望日が決まっている場合は、できるだけ早い段階でご相談ください。ご希望の日程を伺うことで、製作スケジュールを含めたご提案がしやすくなります。

ご相談から製作までの流れを見る

Q7. 箱の中の商品を固定する中材も製作できますか?

はい。箱だけでなく、商品を固定・保護するための中材(内材)も含めて設計できます。

紙製の仕切りや台座、ウレタンなどを、商品の重量や形状に合わせて検討します。見せ方に合わせて、台座にサテン生地などを組み合わせることもできます。

輸送時の商品保護だけでなく、箱を開けた瞬間に商品が美しく見えることも重視して設計します。

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Q8. 箔押しや特殊な紙を使った加工はできますか?

はい。金・銀などの箔押しをはじめ、さまざまな質感や色の紙を組み合わせた貼り箱を製作できます。

商品のコンセプトやブランドカラー、表現したい世界観に合わせて、紙の手触り・色・箔・構造を組み合わせて検討します。

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Q9. 日本酒・焼酎・ウイスキーなどのお酒用の貼り箱は作れますか?

はい。BOX TAILORでは、日本酒・焼酎・ウイスキーなど、ボトル商品向けの貼り箱を製作しています。

瓶の重量や形状に合わせた中材設計から、箔押し、特殊紙、観音開き、ブック式、インロー式などの構造まで、商品の価格帯やブランドイメージに合わせてご提案できます。

高価格帯の商品や限定商品など、パッケージそのものにもブランドの世界観や開封体験が求められる案件についてもご相談いただけます。

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Q10. デザインや箱の形状が決まっていなくても相談できますか?

はい。箱の具体的な形状や仕様が決まっていない段階からご相談いただけます。

「高級感を出したい」「商品を開ける瞬間を印象的にしたい」「ブランドの世界観を箱で表現したい」「この予算内で製作したい」といった段階でも大丈夫です。

商品・数量・予算・用途などを伺い、構造・紙・中材・加工方法などを一緒に検討していきます。まだ箱の仕様が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

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数量・形状・素材から、貼り箱の製作を考える